大山崎美術館へ
2005年 10月 16日
朝8時20分に家を出発し、なにわ自転車道を走り、淀川河川敷へ出る。
上流へひたすら走り、鳥飼大橋で対岸に渡る。枚方大橋を過ぎ、樟葉付近からは
一般道を走る。そんなに自動車の通行量も多くない。しかし、河川敷を走るのと違い
気を使う。やがて木津川、宇治川、桂川の3つの川が合流する地点で、御幸橋を渡る。
桜の名所である背割公園で休憩。10時50分。
橋を渡りきると、京都八幡木津自転車道の標識があり、嵐山まで約19.6km。
嵐山まで行こうとするが、向かい風が強く、スピードが出ない。20分ほど走っても
やっと7キロ程、このままだと到着が12時を過ぎてしまう。季節的に日没も早くなって
いて帰りの時間も考えてここまでとし、Uターン、大山崎美術館を目指す。
JRの大山崎駅から、急な山道を上がる。さすがに急すぎて自転車を降りて登る。
紅葉はまだだが、建物と庭の調和がよく、いつ見ても飽きない風景だ。
水彩画のスケッチ会が行われていた。それにつられてスケッチを1枚描く。
美術館で昼食をとり、13時15分に出る。
帰りは淀川河川敷の公園を下流へ、神崎川との分岐地点に14時45分に到着する。
「クレオ北」の行事で、水彩画同好会の絵が展示されているのを思い出し、寄り道をして
から我が家に帰る。15時45分。
所要時間、約7時間半のツーリングだった。
上流へひたすら走り、鳥飼大橋で対岸に渡る。枚方大橋を過ぎ、樟葉付近からは
一般道を走る。そんなに自動車の通行量も多くない。しかし、河川敷を走るのと違い
気を使う。やがて木津川、宇治川、桂川の3つの川が合流する地点で、御幸橋を渡る。
桜の名所である背割公園で休憩。10時50分。
橋を渡りきると、京都八幡木津自転車道の標識があり、嵐山まで約19.6km。
嵐山まで行こうとするが、向かい風が強く、スピードが出ない。20分ほど走っても
やっと7キロ程、このままだと到着が12時を過ぎてしまう。季節的に日没も早くなって
いて帰りの時間も考えてここまでとし、Uターン、大山崎美術館を目指す。
JRの大山崎駅から、急な山道を上がる。さすがに急すぎて自転車を降りて登る。
紅葉はまだだが、建物と庭の調和がよく、いつ見ても飽きない風景だ。
水彩画のスケッチ会が行われていた。それにつられてスケッチを1枚描く。
美術館で昼食をとり、13時15分に出る。
帰りは淀川河川敷の公園を下流へ、神崎川との分岐地点に14時45分に到着する。
「クレオ北」の行事で、水彩画同好会の絵が展示されているのを思い出し、寄り道をして
から我が家に帰る。15時45分。
所要時間、約7時間半のツーリングだった。
by forest-hill
| 2005-10-16 21:45
| サイクルツーリング