山歩き、水彩画、デジカメなど自然とのふれあいのページです。


by forest-hill
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<   2008年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

観音正寺

安土城址へ行った時に、東方に連なる観音正寺がある繖山(きぬがさやま)を目にした。その山上に南近江を制していた佐々木六角氏の城跡が残っているので、前々から登りたいと思っていた。
JR能登川で降り、バスに乗らず自転車道を辿り、石馬寺へ。新緑と常緑樹のコントラストがすばらしい。早くも田植えが始まっている所もある。
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石馬寺へ立ち寄る。若葉のやわらかな色が木漏れ日に映えより鮮やかだ。
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きぬがさ公園から階段を登ると、観音正寺への自動車道に出た。自動車道を登るのは面白くないが、幸い車の数も少ない。 西国32番札所でお参りも多い。
戦国時代に勢力を振るった、佐々木六角氏の観音寺城跡はわずかに石垣が残っているだけだったが、
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広大な田畑が望める山上は、この土地を支配するには絶好の場所だったのだろう。長い石段を下りJR安土まで歩いた。
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by forest-hill | 2008-04-30 22:27 | 山野遊歩
4月26日(土)に大阪城西の丸庭園で行われた「大阪フィル・星空コンサート」へ行った。
少し寒かったが、庭園の芝生の上に寝転んで聴くクラシック音楽は良いものだ。家族連れや友達同士が多く、中には開演までご馳走とワインやビールで宴会をしているグループもある。コンサートホールで聞く音楽とは違い、指揮者の大植英次を始め楽団のメンバーも皆楽しそうだった。曲目も観客が一度は聴いた事があるような親しみ易い曲ばかりが選ばれていた。チャイコフスキーの「序曲 1812年では、ステージに大砲が登場したり、楽しい趣向が盛り込まれていた。中でも茨木の中学1年生の登坂さんの、パガニーニのヴァイオリン協奏曲は聴きものだった。将来世界的なヴァイオリンニストになってもらいたいものだ。ライトアップされた天守閣が夜空をバックに音楽を楽しんでいるようにすっくと立っていた。
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by forest-hill | 2008-04-27 22:45 | 四季彩

今年も出会えました

4/5 小谷山へ行く、桜には少し早かったが、山頂直下で今年もイワウチワの群生に出会えた。
可憐な薄ピンクの花はいつ見ても心を癒してくれる。
毎年同じ場所で同じ花を見れることは、身体も元気な証拠、感謝!!
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by forest-hill | 2008-04-06 21:46 | 山野遊歩

備中高梁

「青春18きっぷ」で備中高梁の松山城へゆく。相生で備中高梁行きに乗り換えるが、岡山までは満員。岡山からは空きゆっくり座れる。
高梁で降り、武家屋敷通りを抜け、城への山道をたどる。駅から眺めると簡単に頂上へたどり着けそうな感じだったが、思っていたより登りこたえがある。
殆どの人は、駅からバスかタクシーで上の駐車場へ行き、そこから20分ほど山道を歩く。下から登る人はあまりいない。
自然石を利用した石垣は圧巻だ。b0057885_14415413.jpg
石段を登りつめると、青空をバックに天守閣がすっくと立っている。白壁と瓦の黒いコントラストがよい。よくもこのような山上にこれだけの建物を建てたと感心する。b0057885_14473516.jpg
明治になり各地の城が取り壊された中で、あまりに山の中に建てられていたために見落とされて今に残ったとも云われている。現存する天守閣のある山城の中で日本一高い所にある。高梁川に沿った町並みの展望は見事である。
帰りは城改修の作事奉行を務めた小堀遠州の庭が有る頼久寺に立ち寄り、高梁より姫路行きに乗る。姫路で新快速に乗り換え大阪へ。入場料込みの2900円、満足の旅だった。
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by forest-hill | 2008-04-06 15:19 | 青春18きっぷ