山歩き、水彩画、デジカメなど自然とのふれあいのページです。


by forest-hill
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

<   2006年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

奈良を歩く

奈良の美術館へ「スコットランド美術館展」を鑑賞に行く。平日なのでそんなに混雑していない。
厳しい風土のためか、スコットランドを描いた絵は全体的に暗い印象で、その後に見た印象派の絵の明るさがいやに目立った。
東大寺の二月堂界隈は、スケッチする人が多い。傍らで立ったまま二月堂への参道を、15分ほどで一枚描く。遠足の小学生が絵を覗きながら通り過ぎ落ち着いて描けない。
b0057885_23452167.jpg

脇の道を少し登ると、大仏殿が見渡せる格好の場所がありそこで描き出すと突然大きな音。吃驚して見渡すと、鹿が走り去るところだった。

奈良は最近観光客が減少していると言う。
しかし歴史的にも古い建物が多く、同じ古都である京都に比べ素朴な感じが好ましい。
またゆっくり歩いてみたい。
[PR]
by forest-hill | 2006-04-25 23:03 | 四季彩

またまた京都を歩く

またまた京都へ出かける。桜の時期は終わったが、新緑の東山界隈を散策には、最適の時期だ。
蹴上から南禅寺へ、石川五右衛門のせりふ「絶景かな!絶景かな!」でおなじみの山門は何時見ても迫力満点で、新緑と山門の取り合わせが見事だ。疎水沿いに歩く。
インクラインの線路跡からみた風景が絶品、東山を背景に南禅寺の山門が見える。スケッチを1枚描き、昼食にする。
b0057885_23512555.jpg

知恩院から賀茂川沿いに京都駅まで歩く。
古い家並みの中に、突然モダンな店が立ち並んでいて、それが違和感なしに溶け込んでいる。
何時歩いても京都は不思議な町だと思うし、それが何度も歩きたい魅力なのかもしれない。
[PR]
by forest-hill | 2006-04-22 23:09 | スケッチ

音羽山から上醍醐

音羽山から上醍醐へ仲間と歩いた。久しぶりに山らしい山を歩いた。といっても600mほどの低山だが、2月に雪山を歩いて以来の山である。
桜はほとんど葉桜になっていたが、ツツジとクロモジの花が咲いていた。
蝉丸神社から東海道自然歩道へ入る。急な丸木の階段が」続く、稜線に出るとツツジが所々に咲いている。音羽山の展望台へ立ち寄り、牛尾観音への道をとる。クロモジの薄緑色の花が丁度満開状態だ。高塚山へもう一度上り返し、昼食。風もなく暖かい。
林道を歩き、上醍醐への最後の山道を登ると、五大堂の下に出た。開山堂まで往復し下る。
ここからは下り坂、団体のお参りも多く見受けられる。日ごろあまり山道を歩いていない人にとっては厳しい登りで、ふうふう言いながら登っている人も多い。
桜の最盛期には花見客で賑わった醍醐三宝院の境内も静かだ。それでも所々に遅咲きの桜が残っていた。久しぶりのよい汗をかいた。帰りのビールの味は格別だった。
[PR]
by forest-hill | 2006-04-19 22:33 | 山野遊歩

腰の調子がおかしい

日曜日は青春きっぷで、出かけるつもりで弁当の準備をしていたが、朝起きると腰の調子がおかしい。前日からなんとなく腰に力がかかると、少し痛い感じがしたが、どうもそれがひどくなっている。
金華山の岐阜城へ歩いて登るつもりをしていたが、とても長い間硬い椅子に座っているのが耐えられないような状況で、残念ながら断念する。なさけないが、これ以上悪くなってはと、取りやめた。

歳とともに、あちらこちらが悪くなる。気持ちだけは若くとも肉体は老化してきている。
無理をしないで、身体と調子と相談しながら行動せよ、とのことか??
[PR]
by forest-hill | 2006-04-11 21:56 | 日々雑感

塩津海道

青春18きっぷを使い、湖北の近江塩津の古い家並を見に行く。

米原経由で長浜へ、敦賀行きに乗り換えて近江塩津で降りる。
この辺りから見える山々が、山肌がまだ雪化粧していることで、昨年などと比較して、いかにこの冬が厳しかったかが感じされる。

近江塩津駅で降り、国道沿いに湖岸の塩津の町を目指す。
そもそも「塩津」の名前は、塩のない近江に塩が入って来る港、ということに由来するそうです。
「塩津海道」の案内板に導かれ、古い家並に入る。くねくねと曲がった道は敦賀から京、大阪へ琵琶湖を利用して荷物を運ぶ人で賑わったであろうが、今はその面影もなく人影も殆どない。
それでも、昔の問屋の大きな屋敷や旅籠が残っていて往時を忍ばせてくれた。
b0057885_2333058.jpg
ここから賤が岳へ登るルートを探しに行ったが、地図を忘れたために分からずに断念。

塩津駅に戻り、米原方面、近江今津方面のどちらに行こうと考えるが、早く来た列車にする。
このあたりは「青春18きっぷ」の自由さが良い。
近江今津行きが早く来たので、それに乗りこむ。マキノ駅辺りからから見える海津大崎の桜もまだ早そうだ。赤坂山や三国山も雪で真っ白。山頂付近に残雪があった昨年とは大違いだ。

近江今津で次の列車まで時間が有るので、駅前の観光案内所で地図を見ると、ヴォーリスが建てた教会や郵便局があるので見に行くことにする。
ヴォーリスの建築物は、近江八幡では観たが、ここにもあるとは思わなかった。
10分ほど歩いたところに、ヴォーリス通りがあり、現在も使われている茶色い屋根の今津教会と、蔦に覆われた旧郵便局と昔銀行であった、ヴォーリス資料館の洋館が、並んでいた。b0057885_234532.jpg
こんなところにこんな建物があるとは、降りてみてはじめて知った。
なんだか得をしたような気持ちだった。

京都行きの列車の中では、途中から寝てしまい。山科であわてており新快速に乗り換えて新大阪で降りた。
[PR]
by forest-hill | 2006-04-07 01:06 | 青春18きっぷ