山歩き、水彩画、デジカメなど自然とのふれあいのページです。


by forest-hill
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カテゴリ:山野遊歩( 55 )

初歩き

元旦は我が家で、2日は姉宅でと二日続けて,飲んで食べてだったので、きょうは中山から清荒神へ初歩きに行く。中山寺はお参りの人が多く、屋台の店も賑わっている。奥の院への山道へ入ると今までうって変わって静かだで、お揃いの涎掛けの地蔵さんが立ち並んでいる。
奥の院にお参りして清荒神へ、さすがに多くのお参りで、一方通行。境内も人があふれていてのろのろ歩きだったが心地よい汗をかいた。
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by forest-hill | 2007-01-03 22:23 | 山野遊歩

安曇野の美術館めぐり

安曇野は美術館の多い所だ。その中で、「碌山美術館」安曇野山岳美術館」「安曇野高橋節郎記念美術館」をはしごする。
碌山美術館」は建物そのものが、美術館でなんともいえない雰囲気が漂っていた。
安曇野山岳美術館」は山麓の林の中にひっそりたたずんでいる小さな美術館だが、山を描いた画家の第一人者「足立源一郎」の現場で描き上げた絵は、迫力に満ちていた。仕事で付き合いが合った人の中に足立源一郎の甥である方がいたが、「現場で描かない絵は本当の絵でない」と、アトリエで描く事はなかったという、北アルプスの雪の付いた急斜面をキャンバスを片手にノーストックの見事なスキーで滑り降りられたと話だった。

高橋節郎記念美術館」は穂高の隣の駅「有明」で降り、歩き出すが穂高周辺と違い案内板が少ない、20分ほど歩いて、やっとたどり着く。この美術館を見るまで、高橋節郎の作品も名前も知らなかった。パンフレットには漆芸術となっていて、なんだかとっつきにくいと思っていたが、作品を見てその壮大さに圧倒された。

美術館からの帰り道、安曇野の背景に雪で白い常念岳の頂が望めた。
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by forest-hill | 2006-10-14 12:29 | 山野遊歩

安曇野散策

10月の連休を利用して、安曇野を散策した。
「碌山美術館」や「安曇野山岳美術館」「高橋節郎記念美術館」などをのんびりと歩いてまわる。
臼井吉見の長編小説「安曇野」を読んで以来、荻原碌山や新宿中村屋を創業した「相馬黒光」などが過ごした土地を歩きたいと思っていたが、やっと念願が叶った。北アルプスを望みながら道祖神がたたずむ中の散策は、都会の喧騒に疲れた身体を爽やかな気持ちにしてくれた。
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いつもと同じく、駅前案内所で貰った、観光地図を片手に歩く、吹く風は心地よく、有明山に虹が掛かっている。温泉で足湯につかり、この秋に収穫した、取れたての新蕎麦が美味しかった。
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by forest-hill | 2006-10-11 22:45 | 山野遊歩

山頂は秋

9/2 伊吹山へ秋の花を見に登る。
7月下旬に訪れた時と異なる秋の花を見ることが出来た。
山道脇には、クサボタン、ツリガネニンジンが咲き乱れている。青系の花が多い中で、キンミズヒキやアキノキリンソウの黄色や、タムラソウの赤い花が印象的。
山頂のお花畑では、サラシナショウマが満開。緑の中にその白が映える。ルリトラノオ、イブキトリカブトも見られ満足だった。アサギマダラがサラシナショウマにとまり、急いでシャッターを押した。

それにしても、秋の花は青や紫系が多い。何故だろう???
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サラシナショウマが咲き乱れる頂上のお花畑
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ルリトラノオ
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サラシナショウマとアサギマダラ
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by forest-hill | 2006-09-04 08:54 | 山野遊歩
いよいよ夏山のシーズンだが、毎年言われるのは、百名山に人が集中し、自然破壊が心配される事である。深田久弥はこんな事になろうとは、夢にも思っていなかったと思う、深田久弥が個人的に選んだ山であり、もっと他にも魅力のある山はある。山は登る過程こそ意味があるのであって、一番最短距離からピークだけを極めるという登りかたは感心しない。
こんなところにも、服やバックのブランド志向と同じ事が現れているのではないか。何かおかしい。
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by forest-hill | 2006-07-17 21:03 | 山野遊歩

安土城祉

土曜日は雨も一休みの予報で、安土城祉へ出かける。
安土駅の傍にある「資料博物館」へ立ち寄り、地図を片手にのんびり歩く。梅雨の中休みにしては快適な気候だ。
7年前に訪れたときにはいたるところ工事中だったが、石段も整備され見違えるようになっていた。
登り始めの石段の段差が大きく、足を大きく上げなければいけない。驚いたのは、あちこちに石仏が石段に使用されていた。信長の力で石を供出させたのだろうが、いかに強大な権力を持っていたかが伺えた。
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天守閣の跡は礎石を残すのみだが、かえってその壮大な姿を思い浮かべる事が出来、西の湖と琵琶湖が光っていた。
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by forest-hill | 2006-06-24 18:32 | 山野遊歩

比良白滝谷

11日に、山岳会のメンバーと比良白滝谷を歩く。
逢坂山のトンネルを抜けると、降りそうだった空も明るくなる。堅田からのバスも満員。坊村から長い林道を歩いて登山口へ着く。ウツギの白い花が緑に映えている。
高校生のワンゲルの新部員の一行が追いついてくる。まっさらのザックを担ぐ姿は初々しい。
沢沿いのルートは、流されていた梯子なども修復されていた。b0057885_11203466.jpg
夏は涼しい風が吹き抜ける沢沿いのルートは快適だ。打見山のキャンプ場では夏の季節に合わせて、準備が進んでいた。もう1ヶ月もすると、賑わうだろう。
栽培されているクリンソウの群落が赤い花を咲かせていた。クロトノハゲへの巻き道を通り、志賀へ降りた。
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by forest-hill | 2006-06-12 10:52 | 山野遊歩

新緑の比良を歩く

21日に、久しぶりに比良の山を歩いた。
このところ天候が悪かっためか、久しぶりの好天に堅田からのバスも満杯。運良く臨時便に乗る事が出来た。
平から権現山---小女郎峠----蓬莱山----打見山----クロトノハゲ----JR志賀までのルート、準備体操をして、登りはじめる。全員で9名。
権現山までは、樹林帯の中の登りが続き、笹原が出てきてそれを掻き分けながら進むと、頂上だ。
琵琶湖が眼下広がる。春霞で湖東から鈴鹿の山並みが煙って浮き上がっているように見える。
小女郎峠を経て蓬莱山までは、ずっと右に琵琶湖を眺めつつ歩く。さわやかな風が吹き抜け心地よい。すみれや、イワカガミが咲き疲れを癒してくれる。やわらかな緑の中を歩けるのは、新緑のこの季節しかない。京都北山方面の山も新緑の淡い緑に常緑樹の濃い緑がアクセントを加え、そのまだら模様が此処までも広がっている。
比良から八雲が原へのリフトやロープウエーが運行停止になった影響か、このルートを歩く人が大変多くびっくりする。
冬はスキー場になっている蓬莱山の頂上も、ゴンドラで楽に登れるので、子供づれやハイキング客で賑わっていた。
クロトノハゲを経由して志賀まで下る。イワカガミの群落や、麓ではタニウツギの花が迎えてくれた。好天と新緑と花に恵まれ、コースタイムより早く歩けた。満足する快適な山行だった。
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by forest-hill | 2006-05-22 11:46 | 山野遊歩

山は足で登る

六甲を歩いた。連休なので芦屋川から高座の滝を経て六甲最高峰へ向う人の列が続く。
あまりに多いので、地獄谷のコースへ入る。打って変わって誰も居ない。こんなところで事故を起こしたら通る人も居ないので岩場を慎重に抜ける。
風吹き岩は、大変な人。雨が峠を越えてから森林巡視路にルートを取り西お多福山へ向う。このルートも静かなものだ。ドライブウエーは車で一杯。駐車場も満車、入りきれない車が長い列が続いている。やはり山は足で登るものだ。杣谷峠から下る。親子連れのハイキングが多い。日ごろ仕事に忙しくて身体がなまっているのか「早く来ないと、ほって行くよ!」の声に、必死で登っている父親の姿もあった。
空気が乾燥していたため、あまり汗をかかなかった。新緑とまだ咲き残っていた桜、山道脇に咲くスミレが疲れを癒してくれた。快適な8時間の山行だった。
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by forest-hill | 2006-05-05 15:01 | 山野遊歩

賢島

29日から車で、賢島へ1泊旅行に出かけた。
連休初日なので高速道路の渋滞を心配したが、混雑なく、新緑を見ながらの運転も疲れない。
志摩方面へは子供が小さいときだから、30数年ぶりだ。
スペイン風のリゾートホテルのベランダからは、真珠の筏が浮かぶ入り江を眺めれれる。鶯の鳴き声だけが聞こえる。景色だけを眺めながらゆっくりと過ごす。
海岸べりに降りスケッチをしていると、小さな虫が一杯寄ってきて追い払っても追い払ってもやってきて、手を刺されたのか赤くはれ上がってしまった。b0057885_10421476.jpg


あくる日はゆっくりとチェックアウト、大王崎の灯台へドライブ。目の前に太平洋が広がる景色は壮大だ。穏やかな天候で下ではほとんど感じない風が、灯台の上部ではかなりきつい。台風や強風の日にはものすごい風だろうと推測され、灯台守たちの苦労さが分かった。
海岸べりに降りると、地元の女性たちが続々と集まってくる。海草や貝をとるのだろうがほとんどが見た感じ中高年者だ。坂道を下るの時には足元もおぼつかない感じだが、ウエットスーツに身を固め浮き輪を手にすると、しゃんとした感じで歳を感じさせない。たいしたものと感心した。

帰路、昔ながらの街道が保存されている関宿に立ち寄る。少し曲がった道筋に旅籠などが立ち並び軒がせり出している景色は昔へタイムスリップしたような気分になる。全国所々に昔の街並みを再現したところがあるが、ここほど長い街並みを保存したところは少ない。
鍛冶屋や桶屋の看板が面白く、覗くと今も昔と同じように営業をしていた。
昔ながらの街並みを保存してゆくには大変だろうが是非残してもらいたい。

ゆっくりのんびりした2日間の旅行だった。
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by forest-hill | 2006-05-02 09:45 | 山野遊歩