山歩き、水彩画、デジカメなど自然とのふれあいのページです。


by forest-hill
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鞆の町並み

「夏の青春18きっぷ」を利用して鞆の町を歩いた。
この夏は猛暑と、週末に天候不順や、私用のため「青春18きっぷ」を利用しての町歩きが出来なかった。7日の朝、5時半に目が覚めたので、急遽、鞆へ行くことにする。前もって時刻表を調べると、6時27分の快速を利用すると、福山に10時半着だ。
姫路、岡山で乗り換えるが、一人旅なので席も確保できる。
福山で下車。鞆行きのバス停を捜すが、駅前が工事中で分かりにくい。(駅前を工事中に福山城の遺跡が見つかり工事を中断、そのためにバス停が少し離れた所へ移動していた)やっと探し当て、バスに乗車、30分(510円)で鯛網で有名な鞆の浦で降りる。
釣りを楽しむ人で防波堤は鈴なりだ。親子連れの姿も多くみられる。
いつものようにバス停前の観光案内所で入手した地図を片手に歩く。10分ほど歩くと鞆港だ。
漁船がひしめき合って停泊している向こうに、シンボルの常夜灯と白壁の町並みが広がっていた。
細い路の両側に、瓦屋根どっしりした構えの家が連なっている。鞆は瀬戸内海の中間に位置し、ここで潮が入れ替わった。潮の流れを利用した航海が盛んだった頃には、満ち潮を利用して鞆へ。引き潮を利用して鞆から次の停泊地へ向かったという。その後、機関を利用した船の出現でその優位さが無くなりその地位を他に譲ったが、高台から眺めると往時の繁栄の様子が、大きな屋根の連なりや、大きな神社や寺が多さから実感できた。

スケッチポイントとしても名高く、この日も福山の絵画教室が開催されていた。その横で1枚描く、雨が降り出したため、着色は家で行う。

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by forest-hill | 2008-09-10 22:07 | 青春18きっぷ