陶芸展
2008年 06月 29日
所属している水彩画同好会のメンバーが、お友達3人と初めて「陶芸」の個展を開かれたので、道頓堀まで行く。
こじんまりとした会場で3人3様の個性が出ている作品が展示されていた。「Iさん」の作品は得意とする鉛筆で描く繊細な人物画の雰囲気が、作られた陶器にも反映されていた。
淡いパステルカラーが茶色やグレーがかった地肌と程よい調和は心を和ませるものだった。
始められてから1年半ほどとの事だが、センスのよさにびっくりした。見ているうちに始めたい気持ちもあるが、これ以上手を広げるよりまずは水彩画の技量アップを!!
こじんまりとした会場で3人3様の個性が出ている作品が展示されていた。「Iさん」の作品は得意とする鉛筆で描く繊細な人物画の雰囲気が、作られた陶器にも反映されていた。
淡いパステルカラーが茶色やグレーがかった地肌と程よい調和は心を和ませるものだった。
始められてから1年半ほどとの事だが、センスのよさにびっくりした。見ているうちに始めたい気持ちもあるが、これ以上手を広げるよりまずは水彩画の技量アップを!!
by forest-hill
| 2008-06-29 20:41
| なにげない事